仕事の流儀。つまらない仕事とおもしろい仕事の見極め方。働き方が変われば人生が変わる。【本当の働き方改革】

仕事がつまらない。

 

仕事の話は居酒屋トークの定番です。

 

「自分の課は~」

「自分の上司は~」

「自分の会社は~」

と、会社や上司の愚痴で盛り上がるものです。

 

僕も昔やりました。20代。

お酒を飲みながらの愚痴話を楽しんでいました。

ストレス解消にもなっていたと思います。

 

 

隣の芝は青く見える。

 

自分以外の誰かの仕事や職場が良く見えるものです。

 

「お前の支店はいいよな~」

「お前の上司はいいよね~」

「お前の会社はいいな~」

 

そして愚痴を積み重ねていくと

「仕事がつまらない」という声も出てきます。

 

お酒でのストレス発散で済めば良いですが、

「仕事が嫌だ」「仕事がつまらない」となると

証拠集めをして強化していくのが脳の機能ですので

悪循環に陥ります。

 

どんどん仕事がつまらなくなるわけです。

 

 

仕事の流儀。

 

面白い仕事とは何でしょうか?

好きなこと?得意なこと?人間関係の悩みがないこと?

 

それぞれのポイントがあるでしょう。

 

ここからは提案です。

 

意識次第で変わります。

 

おもしろがる姿勢。自らです。

どんな仕事でも楽しもうとしてみてください。

 

あえて「どうせ」という表現を使いますが

どうせ生きるなら。どうせ働くなら。

 

楽しいほうが良くないですか?

面白いほうが良くないですか?

 

どのような世界を生きるかは自分次第です。

 

あなた次第で変わります。

 

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